婚活を始めると聞くと、まず思い浮かぶのはマッチングアプリという方も多いのではないでしょうか。
実際、私の周りで最も一般的な婚活・恋活の方法はマッチングアプリでした。
その中で、なぜ私がマッチングアプリではなく結婚相談所を選んだのか、その判断基準を整理します。
私の前提条件
まず、自分の状況を整理しました。
- アラサー(当時29歳)
- 恋愛経験がほとんどない
- 地方都市在住
- 仕事はそこそこ忙しい
- 婚活に割ける時間と気力は限られている
この条件を踏まえたとき、もし結婚やその先の人生設計まで考えるのであれば時間の使い方は重要だ、と思いました。
マッチングアプリを選ばなかった理由
私がマッチングアプリを選ばなかったのは、過去に挫折した経験があったからです。
理由は大きく、以下の2つでした。
- 手の素性がわからない
- メッセージが続かなかった
①相手の素性がわからない
例えプロフィールが整っていても、基本的には文字だけの情報です。
- どこまで本当のことを書いているのか
- どんな目的で登録しているか
- 実際はどんな人物なのか
やり取りを重ねれば分かる部分もあると思いますが、それを自分一人で見極めることに不安がありました。
マッチングアプリ自体が悪いというよりも、判断力が求められる環境は自分にはハードルが高いと感じたのです。
②メッセージが続かなかった
過去にマッチングアプリを利用した際、やり取りが長続きしませんでした。
もちろん最初は真面目に返信を考えますが、
「何を返せばいいのか分からない」
「このやり取りはどこに向かっているのだろう」
と感じることが増え、徐々に負担になっていきました。
また、会う前の段階で興味を維持することも難しく、結果的にフェードアウトしてしまうこともありました。
この経験から、継続的なメッセージのやり取りを前提とする方法は、自分には向いていないと判断しました。
結婚相談所を選んだ理由
そんなアラサー喪女の私が結婚相談所に行くことを決めたのは、以下の理由からでした。
- 素性チェックの明確さ
- サポート体制
①素性チェックの明確さ
結婚相談所では、入会時に各種書類の提出が必要です。一定額の費用もかかります。
そのため、
「本当にその会社に勤務しているのか」
「身体目的じゃないか」
といった不安を最初から抱えずに済む点がメリットでした。
②サポート体制
最も大きな決め手は、サポート体制の存在です。
恋愛経験がほとんどない状態で婚活を進める場合、
- やり取りの進め方
- 交際の判断基準
といった部分をすべて自己判断で進めることになります。
友人にも皆それぞれの生活があり、全てを相談するわけにもいきません。
その点、結婚相談所であれば相談できる環境があります。
「一人で判断しなくていい」ということは、私にとって大きな安心材料でした。
自力で完結させる方法よりも、サポートを活用できる環境の方が、継続しやすいと判断しました。
最後に
マッチングアプリが合う人も多いと思います。
ただ、私にとっては、サポートのない環境で婚活を進めることに不安がありました。
恋愛経験が少ないからこそ、一人で頑張る方法ではなく、支援を受けられる環境を選ぶ。
それが、私が結婚相談所を選んだ理由です。
